いわ氏の世界

蓄積した学びや氣付きの整理とアウトプット

新型のアレの話2

新型コロナウイルスの話の続きです。

前回の記事は防疫についての情報と都市伝説を交えた内容でしたが

懸念していた事はないようですので、今回はより踏み込んだ記事にしたいと思います。

これも都市伝説という体でご覧いただけますと幸いです。

 

   

これまで報道されている数字を振り返る

このコロナの騒ぎを紐解くために、兎にも角にも報道されている陽性者数?を振り返ってみましょう。

これはとある方の情報を基に、自分でも確認するためアンテナを張って拾ってみたものです。

 

直近のものばかりですが、出てくる数字に共通の符号が存在します。

それは「N+11」です

 

3211→(3×2)+11→611

3247→(3×2)+(4+7)→611

 

949→+2で161

 

856→811

 

611→そのまんま

 

4757→4+7 5+7→11 1+2→113

 

1278→1+8 2+7→99→11×9→911

 

1591→15 9+1→1510→151

 

311→そのまんま

 

2447→2+4 4+7→611

 

報道される数字を数秘術で紐解くと、「N+11」という数列になります。

これを単なる数字遊びの偶然だと思われますでしょうか?

しかし、わたしたちは過去にこのような数字が並ぶ日に起きた大きなイベントを知っていますね。

 

2011.3.11

2001.9.11

 

すべて偶然の一致なのでしょうか。

そんなはずはありません。これは明らかに計画者側のサインです。

死体と凶器とダイイングメッセージという明らかに事件性のある状況証拠が残っているのに、容疑者の人間性を信じているし動機がないから自殺だ!…と判断するようなものです。

 

つまり、やらせ、マッチポンプです。

 

2つの柱「幸運」「不運」

次に、この「N+11」の意味を考察していきます。

これは前回の記事でも言及しましたが、ソロモン神殿の2つの柱「ヤキン」「ボアズ」だと思われます。

これは豊穣や安定といったシンボルですね。

 

 

そして、以下はタロットカードの「11.正義」

つまり、天秤で「正義」「悪」を操り、裁定を下す存在ってことですね。

これは裁定者の主観や気まぐれで物事が決まるという意味を孕んでいます。

与党野党、男女問題、格差社会、なんでもそうですが、表裏一体であるはずなのに、対立する構造に閉じ込められ、互いに互いを批判したり争うように天秤を傾けながら、天秤を操る存在に気付かれないように分断統治しているわけです。

 

なぜこのような事を起こすのか

なぜこのような事を起こすのか、陰謀ならなぜ分かるように情報を出すのか、については

いろいろな見方ができます。

  • 支配体制を盤石にする
  • 虚偽に真実を織り交ぜる事で何が真実なのか混乱させ遠ざける(木は森に隠せ)
  • 人間をおもちゃにして遊んでいる
  • 真実を仄めかす遊び
  • 実験とデータの収集・蓄積
  • 啓蒙してやっている(加害者の言い分)
  • 宇宙計画で人間選別があるのでその試験管をしている

 

こればかりは結社の方に聞いてみないとわかりませんが

結社の崇める神や構成員がいわゆる爬虫類人レプティリアン)であり、彼らの生存戦略だからではないかと予想しています。

 

※ちなみに、わたしはニビル星からやってきたアヌンナキと、彼らに創造された爬虫類人、地球土着の爬虫類人を区別しています。かついずれの種類においても、地球人類に協力的である人間視点の「良い奴」「悪い奴」がいると仮定しています。知的生命体であるならばいろんな考え方を持った個体とその勢力があるはずで、すべてを一括りに「レプティリアン=悪」とする図式は誤りだと考えています。

人間にも玉石混合いろんな存在がいますから、外見や社会的立場では正邪の区別はつきません。

 

動機に話を戻しますと、レプティリアンは非常に知能が高く、人間を物理的・エネルギー的に捕食する対象…と言われています。(特に恐怖のエネルギーを好んで摂取すると言われています)人間は家畜と同じように視ているようです。わたしたち人間が、牛や豚を養殖させて捕食している構造と同じですね。ですので、わたしは肉食に関しては消極的で可能な限り摂取しないライフスタイルを心掛けています。家畜でいたくないので…。

また、彼らはノルディック系の血筋の人種に憑依したり、シェイプシフトという変身能力で人間社会に溶け込んでいるようで、秘密の場所で人間を食べているパーティの写真が出回っています。

人間が家畜を自分の資産や所有物と感じているように、彼等も人間を自身が飼って消費する対象、それ以上でも以下でもないと感じているのでしょう。ですから、彼等は人間を柵に囲われた羊と揶揄する表現をよく使うようです。

そして、家畜の羊が束になったところで牧場の経営者に勝てますでしょうか。人間社会に置換して考えると無理ですよね。つまり、羊が羊のままでいれば、そもそも反旗を翻されるという事自体が起こりようがないし、あったとしても科学力や生物としての個体差で勝っているので、少数のレジスタンスが居たとしても簡単に勝てちゃうので真実がある程度漏れても想定内で問題にもならないんですね。

 

そして、人間であったとしても彼等の軍門に下り、彼等の権威の傘に入って甘い蜜を吸っている存在も居ると思います。例えば大企業で目のシンボルとか、悪名高い企業とか、得体のしれない力で守られている企業とか…。

 

踊らされている哀れな子羊

人間社会の話に移りましょう。これまでの話がおおよそ正しいとすると、人間の日々の営みは、猿がウキウキ叫びながら互いを攻撃したり、自らが万物の霊長だと信じ切っているが実態は更に知能が高い存在に飼い殺されている…という、なんともおめでたい人類史という事になります。

進撃の~とか、約束の~とか、鬼滅の~とか、人間が食べられる作品というのは、少なからずそういう実態を描いた作品なのかもしれません。作者がどうかは知りませんが、やけに流行ってマルチメディア化している作品などは彼等の真実を仄めかす遊びのために、資金を出して流行させている可能性も考えられます。

そしてコロナの件ですが、報道やワイドショーで感染者とか陽性者とか煽って煽って人々の恐怖の感情を引き出す目的や、マスクで呼吸困難にさせ、消毒液で常在菌を殺菌して免疫力を落とさせたり、ワクチンを接種させて体内にマイクロチップを入れ、思考操作しやすくする…という噂も存在します。ワクチンは特許もありますし、それらで利益を得、更には茶番騒ぎの裏で支配のために有利な法案を通して「合法」という概念・悪法で人間を縛ったり従わせたり…いったい一石何鳥だ?(笑)と言葉が出んばかりの強欲貪欲さです。

そしてそれらを一切疑わず、こういう話を表ですると「電波だ」といって彼等の下僕となって逆に批判してくる人たちも中々厄介な存在です。対立は彼等の思う壺ですし、こういう水面下で情報発信するしかありません。

 

ではどうやって見分けるのかというと、直観しかないです。基本的に人間を家畜と同視して卑下しているので、そういうサインやシンボルを使用している可能性が高いです。

羊、2つの柱(天秤)「N+11」、ピラミッドアイなどの目のシンボルを使って仄めかしていると思われます。

世間で持て囃されているアーティストが実は…!なんてのはあると思います。映画・ドラマ・音楽・アイドル(偶像崇拝)などは思想洗脳や誘導のツールの一つですから。

調べればすぐに出てくる、はっきり黒だとわかるような存在もいますが、批判するための記事ではないので特定する固有名詞やヒントは避けたいと思います。上記のサインを見つけたら自分で調べてみてね。

意図していないが依頼でやらされている、利用されているという可能性もあるため、全てが全て…というわけではないと思いますが、なんとなく人間(大衆?)を卑下して馬鹿にしているな~という印象は共通して感じます。

 

どういう心構えでいるべきか

いろいろ書きましたが、何が言いたいかというと

  • メディアや世間の言っている事に一喜一憂しなくていい
  • 自分が本当にやりたい事をやればいい

以上です。改めて申し上げますが、メディアが出してくる数字に意味はありません。

まずは身内から、よく話し合ってみて、協力していきましょう。