いわ氏の世界

蓄積した学びや氣付きの整理とアウトプット

新型のアレの話2

新型コロナウイルスの話の続きです。

前回の記事は防疫についての情報と都市伝説を交えた内容でしたが

懸念していた事はないようですので、今回はより踏み込んだ記事にしたいと思います。

これも都市伝説という体でご覧いただけますと幸いです。

 

   

これまで報道されている数字を振り返る

このコロナの騒ぎを紐解くために、兎にも角にも報道されている陽性者数?を振り返ってみましょう。

これはとある方の情報を基に、自分でも確認するためアンテナを張って拾ってみたものです。

 

直近のものばかりですが、出てくる数字に共通の符号が存在します。

それは「N+11」です

 

3211→(3×2)+11→611

3247→(3×2)+(4+7)→611

 

949→+2で161

 

856→811

 

611→そのまんま

 

4757→4+7 5+7→11 1+2→113

 

1278→1+8 2+7→99→11×9→911

 

1591→15 9+1→1510→151

 

311→そのまんま

 

2447→2+4 4+7→611

 

報道される数字を数秘術で紐解くと、「N+11」という数列になります。

これを単なる数字遊びの偶然だと思われますでしょうか?

しかし、わたしたちは過去にこのような数字が並ぶ日に起きた大きなイベントを知っていますね。

 

2011.3.11

2001.9.11

 

すべて偶然の一致なのでしょうか。

そんなはずはありません。これは明らかに計画者側のサインです。

死体と凶器とダイイングメッセージという明らかに事件性のある状況証拠が残っているのに、容疑者の人間性を信じているし動機がないから自殺だ!…と判断するようなものです。

 

つまり、やらせ、マッチポンプです。

 

2つの柱「幸運」「不運」

次に、この「N+11」の意味を考察していきます。

これは前回の記事でも言及しましたが、ソロモン神殿の2つの柱「ヤキン」「ボアズ」だと思われます。

これは豊穣や安定といったシンボルですね。

 

 

そして、以下はタロットカードの「11.正義」

つまり、天秤で「正義」「悪」を操り、裁定を下す存在ってことですね。

これは裁定者の主観や気まぐれで物事が決まるという意味を孕んでいます。

与党野党、男女問題、格差社会、なんでもそうですが、表裏一体であるはずなのに、対立する構造に閉じ込められ、互いに互いを批判したり争うように天秤を傾けながら、天秤を操る存在に気付かれないように分断統治しているわけです。

 

なぜこのような事を起こすのか

なぜこのような事を起こすのか、陰謀ならなぜ分かるように情報を出すのか、については

いろいろな見方ができます。

  • 支配体制を盤石にする
  • 虚偽に真実を織り交ぜる事で何が真実なのか混乱させ遠ざける(木は森に隠せ)
  • 人間をおもちゃにして遊んでいる
  • 真実を仄めかす遊び
  • 実験とデータの収集・蓄積
  • 啓蒙してやっている(加害者の言い分)
  • 宇宙計画で人間選別があるのでその試験管をしている

 

こればかりは結社の方に聞いてみないとわかりませんが

結社の崇める神や構成員がいわゆる爬虫類人レプティリアン)であり、彼らの生存戦略だからではないかと予想しています。

 

※ちなみに、わたしはニビル星からやってきたアヌンナキと、彼らに創造された爬虫類人、地球土着の爬虫類人を区別しています。かついずれの種類においても、地球人類に協力的である人間視点の「良い奴」「悪い奴」がいると仮定しています。知的生命体であるならばいろんな考え方を持った個体とその勢力があるはずで、すべてを一括りに「レプティリアン=悪」とする図式は誤りだと考えています。

人間にも玉石混合いろんな存在がいますから、外見や社会的立場では正邪の区別はつきません。

 

動機に話を戻しますと、レプティリアンは非常に知能が高く、人間を物理的・エネルギー的に捕食する対象…と言われています。(特に恐怖のエネルギーを好んで摂取すると言われています)人間は家畜と同じように視ているようです。わたしたち人間が、牛や豚を養殖させて捕食している構造と同じですね。ですので、わたしは肉食に関しては消極的で可能な限り摂取しないライフスタイルを心掛けています。家畜でいたくないので…。

また、彼らはノルディック系の血筋の人種に憑依したり、シェイプシフトという変身能力で人間社会に溶け込んでいるようで、秘密の場所で人間を食べているパーティの写真が出回っています。

人間が家畜を自分の資産や所有物と感じているように、彼等も人間を自身が飼って消費する対象、それ以上でも以下でもないと感じているのでしょう。ですから、彼等は人間を柵に囲われた羊と揶揄する表現をよく使うようです。

そして、家畜の羊が束になったところで牧場の経営者に勝てますでしょうか。人間社会に置換して考えると無理ですよね。つまり、羊が羊のままでいれば、そもそも反旗を翻されるという事自体が起こりようがないし、あったとしても科学力や生物としての個体差で勝っているので、少数のレジスタンスが居たとしても簡単に勝てちゃうので真実がある程度漏れても想定内で問題にもならないんですね。

 

そして、人間であったとしても彼等の軍門に下り、彼等の権威の傘に入って甘い蜜を吸っている存在も居ると思います。例えば大企業で目のシンボルとか、悪名高い企業とか、得体のしれない力で守られている企業とか…。

 

踊らされている哀れな子羊

人間社会の話に移りましょう。これまでの話がおおよそ正しいとすると、人間の日々の営みは、猿がウキウキ叫びながら互いを攻撃したり、自らが万物の霊長だと信じ切っているが実態は更に知能が高い存在に飼い殺されている…という、なんともおめでたい人類史という事になります。

進撃の~とか、約束の~とか、鬼滅の~とか、人間が食べられる作品というのは、少なからずそういう実態を描いた作品なのかもしれません。作者がどうかは知りませんが、やけに流行ってマルチメディア化している作品などは彼等の真実を仄めかす遊びのために、資金を出して流行させている可能性も考えられます。

そしてコロナの件ですが、報道やワイドショーで感染者とか陽性者とか煽って煽って人々の恐怖の感情を引き出す目的や、マスクで呼吸困難にさせ、消毒液で常在菌を殺菌して免疫力を落とさせたり、ワクチンを接種させて体内にマイクロチップを入れ、思考操作しやすくする…という噂も存在します。ワクチンは特許もありますし、それらで利益を得、更には茶番騒ぎの裏で支配のために有利な法案を通して「合法」という概念・悪法で人間を縛ったり従わせたり…いったい一石何鳥だ?(笑)と言葉が出んばかりの強欲貪欲さです。

そしてそれらを一切疑わず、こういう話を表ですると「電波だ」といって彼等の下僕となって逆に批判してくる人たちも中々厄介な存在です。対立は彼等の思う壺ですし、こういう水面下で情報発信するしかありません。

 

ではどうやって見分けるのかというと、直観しかないです。基本的に人間を家畜と同視して卑下しているので、そういうサインやシンボルを使用している可能性が高いです。

羊、2つの柱(天秤)「N+11」、ピラミッドアイなどの目のシンボルを使って仄めかしていると思われます。

世間で持て囃されているアーティストが実は…!なんてのはあると思います。映画・ドラマ・音楽・アイドル(偶像崇拝)などは思想洗脳や誘導のツールの一つですから。

調べればすぐに出てくる、はっきり黒だとわかるような存在もいますが、批判するための記事ではないので特定する固有名詞やヒントは避けたいと思います。上記のサインを見つけたら自分で調べてみてね。

意図していないが依頼でやらされている、利用されているという可能性もあるため、全てが全て…というわけではないと思いますが、なんとなく人間(大衆?)を卑下して馬鹿にしているな~という印象は共通して感じます。

 

どういう心構えでいるべきか

いろいろ書きましたが、何が言いたいかというと

  • メディアや世間の言っている事に一喜一憂しなくていい
  • 自分が本当にやりたい事をやればいい

以上です。改めて申し上げますが、メディアが出してくる数字に意味はありません。

まずは身内から、よく話し合ってみて、協力していきましょう。

新型のアレの話

時事ネタです。わたしが思うところを綴りました。

不安を煽ったりデマを飛ばしたりするつもりはなく、どちらかというと、どっしり構えていこうみたいなメッセージです。

記事内容はコロナウイルスの脅威や現在の行き過ぎた衛生観念に対して懐疑的なものになっています。

※プライバシーポリシーにも記載しておりますが、鵜呑みにせず、そういう考え方をする人もいるんだなー感覚でご覧いただけますと幸いです。

※もしも記事がなくなったら、誰かにとって不都合な真実があり 、大人の事情で消えたものと思って下さい。

 

 

なにゆえ起こったのか?いろんな視点

表向きには、中国の武漢にある研究所からウイルスが流出した~となっていますね。

中国政府は否定していますね。面子を大事にする国民性なので、自分が悪くても非を認める事はしないお国柄です。まぁどこの国でも、偉い人や役職に就いている人は、素直になって過ちを認めたり謝ることはできないものですけどね。

で、裏ではCIAの工作とか、中国が米国からウイルスを盗んで秘かに研究していた~みたいな説を目にしました。利害が絡むので、なくはない話ですよね。

また、精神世界の話では中国の礎を作った祖先の霊が、現在の中国の状況を嘆き悲しみ、試練を与えている~とか、コロナをもじって567なので、弥勒下生(いわゆる釈迦入滅後の56億7千万年後に現れる救世主という事)だ~みたいな説を唱えている人も目にしました。

個人的には、それが世界のメインシナリオであり、そういう道筋を必ず辿るチェックポイントである事、それが現象として表れ、万華鏡のようにいろんな見え方をしているのかなーと感じています。つまり、霊界を中心とした様々な存在の思惑が交差して起こるべくして起こるイベントみたいな…天体の惑星配列による象意とでも言いますか…そんなところではないかと思っています。

 

実際のところ脅威なのか

コロナは嘘と仰る方もいますね。存在有無については……重症化されて入院されている方が一定数いらっしゃるようなので、まぁ存在しているのであろうとは考えています。

しかし、存在しているにしても、わたしはそこまで脅威ではないと考えています。特に日本人においては。

ところが世間様の一般論では非常に危険なもので、予防とか対策を徹底しましょうみたいな空気感ですね。

 

◎厚生省HP(公的な数字が知りたい方はこちら)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

ですが、実態はどうなのでしょうか。わたしは東京都内におりますが、世間でいうほどの危機感や空気感を周りの皆様からは表面的には感じませんし、ヒステリックにパンデミックと叫ぶレベルか?と感じる程度には、報道される情報と実態の乖離があると思っております。

仮に、空気感染するのであれば防護服とか必要なレベルですし、毒性が強いウイルスであれば救急車がひっきりなしに出払って緊急搬送が絶えない世界になっているはずです。

 

マスコミの報道や厚生省の数字では恐怖を煽り立てていますが、果たしてその数字は実態に即した正しい数字なのでしょうか。

まぁ~~~、後出しで今更感がまんまんですが、twitterではいろんな方が少なからず懐疑的な視点を持っており、行動力のある方はいろいろ情報を提供してくれていますので、情報を精査したい方は「コロナ フェイク」みたいなキーワードで検索して調べてみてください。ここでフェイクだとする根拠を出しても二度手間ですし。

 

PCR検査キットについても、キットの説明文に新型コロナウイルス以外のウイルスにも陽性反応が出ると記載されているようで、陽性者数・死者数含めて、コロナとは無関係と思えるデータで水増しされている…という噂もあり、根拠となる数字自体が、非常にあやふやで曖昧なものと言えます。

脅威であるのは、恐怖という病が伝染して治安が乱れる事ではないでしょうか。

 

コロナウイルスは自然現象か陰謀か

人間社会レベルで起きている事はまぁ、マッチポンプですよねぇ。

パンデミックで恐怖を煽り、マスク・消毒液・パーテーション・PCR検査キット・ワクチン特許から流通販売、あらゆる需要を生み出し利益をあげる構造に見えてしまうのは気のせいでしょうか。

生産力や資本を持っている存在にとっては、領域展開をして自分の得意なフィールドに羊を追い込むだけの簡単なお仕事です。

皆さんは、普段取り扱っていないマスクや消毒液を仕入れて販売している店舗や、現在では売れ残っている売場、情報と現実の間にある違和感に気付いたことはありませんか…?

 

3密は甘い蜜?

f:id:channel-184:20201223001923j:plain

 

ゴートゥ・イート

ゴートゥ・トラベル

→我々は柵に囚われた羊

 

コロナ(corona:ギリシャ語で王冠)

→王冠(crown)≒道化師(clown)、王者と道化のダブルミーニング

 

いずれも王者が衆愚を皮肉っているように捉えられます。

証券業界でもそうですが、仕込んでおいてから煽って煽って一番いい所で売り抜く(買いを入れる)仕手株みたいな手法やインサイダー取引などが存在するので、明らかにズルいチート行為なんですよね。いずれにしても、人間の行為にはたいてい裏(動機)があるという事です。

また、毎日PCR検査の陽性者数や死者数を国が公表していますが、報告される数字には

「3×11=33(三密)」「6×11」「9×11」のような、N+11などのゾロ目や、その逆読み等(113)や(131)などを更にひねった数字が多いので、つまりは…報道される数字に実態に即した根拠はなく、彼らの流儀に則ってそういう設定にしているだけ、つまりやらせ…というサインのようです。前述した厚生省のHPからいろんな数字を紐解くと、N(N+11)やN+(N+11)のような公式で出来上がる数字がごろごろ出てくるのではないかと思います。

ちなみに「11」というのは2つの柱であるヤキン(幸運)とボアズ(不運)という象徴ではないかと思われます。東京都庁や東京タワーなどもそういう設計になっているそうです。つまり、幸運と不運の2つの天秤を操って民衆を操作しているわけです。幸運/不運以外にも、あらゆる概念(勝組負組、男女問題、世代間格差…などなど)の天秤を操作して、人々がまとまる事をさせず、反乱を起こさせず、権力者が餌と鞭を与えて統治している構造ですね。頭いいですねぇ。人間の弱点を熟知しているというか…。

心理を操られて、「新しい生活様式」とか提唱されて必要のないものを買うように、互いに争うように仕向けられ、生かさず殺さず養分を吸われ続けているのに、人々の大半が未だに養分になっている事実に気付かずに歪んだ社会を受け入れちゃっているの、もう笑うしかないです。そして、そういう人たちにこそ声を届けたいのに一番受け取ってもらえないというジレンマ…「コロナは茶番」なるデモ活動をしている人は、そういう正義感が強い人々なのでしょう。

ちなみにヤキンとボアズはソロモン神殿、つまりシュメール文明に関連するものなので、黒幕としてはメイソンさんが崇拝している主(神・地母神)という事になりましょうか。ちなみに、この柱にザクロ(豊穣の象徴)が備わり豊かさをもたらす魔術装置になるようなので、都庁の頭のあたりに、ザクロに相当する豊穣を象徴するものが置いてあるのかも…しれません。

信じるか信じないかは、信じるか信じないか次第です。

 

ただ、精神世界にも足を突っ込んでいる立場としての見解では

カレンダー的に(惑星配列的に)そういうシナリオであり、それを現実社会で知恵や力を独占している勢力が予め把握しており、自身の目的や金儲けに利用しているだけのように思います。なお、2020年という時期はウイルスを流行させるという意図があったのではないかと思えるようなサインというか予告と捉えられるメッセージがあります。「コロナ AKIRA」で検索して調べてみてください。

マスクや消毒液を継続購入して、そういう勢力にエネルギーや力を捧げて養分(餌食)になっているとしたら…どうしますか?

 

それに対して、地球レベルで起きている事としては、人々が外出を自粛することで車の排ガスがものすごく抑制できたり、テレワークという手法も導入されたことで朝の満員電車に乗らなくてもよくなったり、時間と心に余裕ができるなど、ある意味コロナウイルスの影響で社会が良くなっている部分もあるかと思います。

また、ウイルスは一般的には悪性の存在と思われていますが、細胞の働きを調べると、自らウイルスを招いている挙動をするなど、必ずしも悪いものとは言えず、むしろ利他的な存在なのではないか、という説すらあります。

青山学院大学教授・生物学者福岡伸一さん ※リンク先は朝日新聞の有料記事です

https://www.asahi.com/articles/ASN433CSLN3VUCVL033.html

 

ウイルスもただ世界に存在しており、人間によって変異させられた等の可能性はあるにしても、人間に有益か無益かは人間が勝手に線引きし判断しているだけであって、敵意を向けるのは不健全であると思います。

 

そのため、「コロナと戦う!」とか「コロナのせいで!」と表現される方もいらっしゃいますが、経済活動や需給バランスの崩壊など悲劇を起こしているのはウイルスというよりどちらかというと…思想・想念・恐怖などを植え付けられた人々による人災とも言えますし、なんというか「すべては起こるべくして起こる」感覚と言いますか…別に怒り狂ったり悲観に暮れたりする必要がないと言いますか…。問題を抱えたまま突き進む現代社会(資本社会)は変わる必要があり、それを迫られた結果としての新型コロナウイルスという現象化とも捉えられます。

今のところ毒性も高くないようですし、わたしの意識としては「良いものは取り入れて、不要なものは廃して」という感じですかね。今はまだ慌てるような時ではない。まだ…。

 

防疫についての雑学、マスクと消毒液について

マスクと消毒液、流行ってますね~。

わたしは防疫・健康に対する考え方や思想が世間一般とは異なるので、どちらも必要な時のみ使用しています。むしろ、どちらも日常的に使用するには有害であるとも思っています。

一応、映画館みたいな閉鎖された空間では風紀を乱さないように館内ルールに従うようにしていますが…正直、脅威が実感できないのでマスクや消毒の強制は阿呆らしいと思います。

都内の繁華街、皆さんマスクはしておりますが、ふっつ~~~~に日常と変わらず外出したり喋ったりしていらっしゃいますよ。怖い人もいるにはいるのでしょうが、意識に「コロナ怖い」と登ってくること自体が、もうないのではないかと思います。

マスクと消毒液のブームに少し皮肉を言うと、馬鹿には分からないマスクと消毒液が人間には標準装備されているので大丈夫なんです。(※気分を害された方、ごめんなさい)

でもそう言いたくなるほど、根本的に考え方が違うんですよね。恐らく、人体に関する知識の量と、信頼度の違いかと思います。ここでは、わたしの防疫観について綴っていきます。

 

基本的な防疫観

現代では風邪にかかれば病院に行って処方箋を出してもらい、薬局でお薬をもらって服用するという西洋様式が一般的になっていますが、わたしは現代の医療は原理原則を素っ飛ばした即物的なものと感じていますので、東洋的な原理原則に基づいた思想を採用しています。

西洋医療は患部に直接作用させて治す、東洋医療は失調したバランスを整えて癒す、というのが個人的な印象です。

 

生物には免疫機能というものがあります。皆さんは「はたらく細胞」という作品をご存知でしょうか。免疫機能について擬人化して分かりやすく解説されています。

 

はたらく細胞

 

基本は外界から体内に入ってきた細菌やウイルスを細胞の免疫機能で対処するのですが、風邪をひいた時の症状が何故起こっているのかを考えてみましょう。

  • くしゃみ・咳・鼻水:防衛線にかかった異物を体外に排出する作用です
  • 下痢・嘔吐:拠点に入り込まれた異物や毒物を体外に排出する作用です
  • 発熱:本丸に侵攻している排出困難な毒物を分解する作用です

 

ゲームに例えると拠点防衛型のタワーディフェンスと構造が同じであることが分かるかと思います。

鼻毛やまつ毛や皮膚の常在菌などは防護柵、鼻腔や口腔内の細菌は防衛線、体内中枢の細菌は本丸といったところでしょうか。人間は体表面に常在菌を纏っており、腸内にも細菌のコロニーがあります。つまり、全身菌だらけだという事を知っておく必要があります。

人間は鼻呼吸が基本ですから、大概は鼻腔フィルターが搦め取って体内奥深くに侵入するウイルスの量は減る仕組みになっています。そこで、ウイルスの量自体を減らしてから体内の細胞が対策をするというわけです。戦術で例えると、数的有利を作り出して勝つというイメージです。体内に入ってくるウイルスはいわば咬ませ犬という事になります。そしてどのように勝つか分かれば抗体が出来上がるので、今後は同種のウイルスに対して抵抗力が強くなります。指揮系統が機能しているから並のウイルスでは門前払いという事です。

そのため、体内に入ってくるウイルス量が増えるような行いは避けるべき…となります。具体的には…口呼吸、常に口が開いて乾燥気味な状態、帰宅後の手洗いうがい習慣がない、日常的な衛生管理ができていない…等です。

その点に関しては、ソーシャルディスタンスやマスク・消毒の習慣化で成功を収めているといえます。

上記のような衛生管理ができていないと、自ら異物を体内に入れる手助けをしている事になり、数的不利な状況を自ら作り上げるマゾプレイをしている事になります。

また、日常的に現代の薬を服用しているとどうなるでしょうか。確かに効果てきめん…かと思いますが、それは諸刃の剣となります。ゲームで例えるならリスク要素がある無差別マップ兵器…とでもしましょうか。

ワンパターンな戦術は対策され易いですし、脅威に対して外部の力を頼っていると、外敵に対する防衛力(練度・レベル)が成長せず、毒性レベルが強い脅威に対して成す術がなくなってしまいます。

簡潔に言うと、咬ませ犬(雑魚)でレベリングしておかないとボスクラスの脅威に対応できなくなるという事です。そのため、安易に薬を服用することはリスクを伴うのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

西洋のそれに対し東洋的な医療ですと生薬・漢方・ハーブ・養生といった治療になるかと思いますが、これもゲームに例えると、免疫機能にバフ(防御力や攻撃力アップ)をかけて、あくまでも免疫機能で対策し自浄作用で癒すという手法になるかと思います。

そのため、薬や医者に頼るのは、急を要する場面や、なかなか癒えない時の最後の一押し程度にするのが賢明ではないかと思います。

また、病気は精神的なエネルギーバランスの失調からも起こりますので、その点でも現代医療では手が届かないところを、東洋医療では「整える、調和を戻す」点で理にかなっているかと思います。

 

医食同源という言葉があるように、わたしは免疫機能の中枢はお腹だと思っております。

そのため食についても気を付けるべきことがあるのですが、それはまた別の記事にしたいと思います。

取り急ぎ、以上がわたしの免疫機能の考え方になります。

そのうえで、現在のコロナ禍で公的に実施しているマスクと消毒液の対策について考えてみます。

 

マスク

皆さんは、マスクを着用する意義や意味をどうお考えでしょうか。

大半の方は、TVやSNSなどで、以下のような、くしゃみをした時の飛沫の飛散具合を可視化した飛沫実験映像をご覧になられたかと思います。

 

 

これは事実かと思います。なので、電車内等で口元を押さえない盛大ハクションおぢさんに対して嫌悪感がありましたが、この騒動のお陰で、公衆衛生の重要性が誰にでも理解できたのではないでしょうか。

ただし、常時着用は果たして正しいのでしょうか。これは飛沫を拡散さないための対策であり、空気感染のための対策ではないことをご認識ください。

ウイルスを完全にシャットアウトして予防することは物理的・社会構造的に無理がありますし、ウイルスによりパンデミックで人類が死滅してしまうリスクがあるのであれば、生まれてくるときに赤ちゃんがマスク・消毒液を携えて生まれてくる…もとい、代替となる機能や機構を備えて生まれてくるという、環境適応・生物進化の必然性があるはずです。

それに、他人の飛沫が顔に飛んできた程度で終わってしまう程、人類は貧弱なのでしょうか。

 

わたしは、くしゃみや咳の諸症状が出ているなどの、然るべき時に着用できていればそれで良いと考えています。それにそういう時は、病人は安静にして養生するべきです。飛沫にウイルスが含まれて飛散するとしても無症状の場合は喋る時に限定されそうですし、症状がない=体外に排出するウイルスが排出作用を引き起こすほど存在していない、と考えられないでしょうか。症状も出ていないのにマスク着用を義務付ける必要性を感じません。

逆に、症状も無いのにマスクを着用する事の弊害として、呼吸が浅くなり体内に入ってくる酸素量が減ることで、細胞の代謝能力が減退し、思考力の低下や免疫機能の低下などが懸念されますので、元も子もないというか本末転倒であるとさえ感じます。

 

消毒液

机やテーブルやスマホなどを気が付いたら拭う程度なら良いと思いますが、日常的に使用すると有害だと思っています。手の常在菌まで殺菌してしまい、逆に脅威となる細菌やウイルスの付着リスクが高くなりませんか?

ゲームで例えると、せっかく自然に出来上がっていた防護柵を自ら撤去して外敵の侵入を容易にしているように感じます。

また、古神道的な思想ですと「万物に神が宿る」ですので、そういったミクロな生命に敵意を向けて日常的に殺菌して回っていると…いつか鏡のように跳ね返って倍返しされるかもしれませんよ!

この世界に存在しているという事は、古今東西あらゆる生命体が過不足なく必要な生命体であるという理屈になりますので、殺菌して回るというよりは、自分に必要ないものを祓い清めて遠ざける意識でいる方が健全だと思いませんか。消毒は食品を取り扱う台所用品ののアルコール消毒だけで良いと思います。

下記はドーバー酒造さんが販売している、食品にも噴霧可能なアルコール消毒液との事ですので、体内に入れても影響がないと言えるのは嬉しいですね。愛用させていただいてます。

 

 

弥勒下生な精神世界的な考察

なぜ567が弥勒666であるのか、初見の方のためにざっくりご説明いたしますと、宇宙をおおまかに三界(神界・霊界・地上界)に分けた時に、今までは獣の世666であったが、神界から地上へ下生したために神界が-1、地上が+1数字が変化するから567(合計18)=666(合計18)だから弥勒下生である、という説との事です。

 

精神世界では二極化とか叫ばれておりますが、まさに表に現れているな~と実感しております。

率直な意見ですが、心がざわついて他者に対して攻撃的・批判的になるか、特に動じずに普段通り自分の生活を送れているかで、表面化しているように思います。操作される羊のままのオールドタイプか、感応する変異体か…。二極化は厳しい言い方をするとハーベスト…いわゆる収穫期に商品になるか粗悪品として廃棄されるか、閉塞したままか開くか、ふるいで落ちるか残るか、他者依存か自立か、みたいな印象・サイン・メッセージを感じます。今まで混沌としていたものが遠心分離機にかけられて否応なく分かたれてしまったみたいな。

ですから、新型コロナウイルスの現象化を、先行きが見えず閉塞してしまった世界を救う変化と捉える人と、悲劇をもたらす悪魔として捉える人、人それぞれの世界観次第という事になります。陰謀も捉えようによっては精神を鍛えるため・レベルアップのための糧として存在していると思いますし、悪だ茶番だと糾弾に執着せずに、もっと自分がやりたい事をやればいいと思います。

また、善と悪は表裏一体の道(TAO)として考えるならば、善悪と悪善が刹那的に顔を見せているだけで、本当は真逆だった…みたいなこともありうるわけで、もしかしたら善を装っている者が悪で、悪に見える存在が善だった…なんてこともありえなくはないんですよね。実はカレンダー(天の暦)で世界的な凶事だったために呪術的トリックでフェイクを織り交ぜることで大難を小難にして回避しているとか…(笑)

まぁ妄想の域を出ないですが、いつでも掌をクルクル回転させる準備は抜かりなくしておきたいと思います!

いずれにせよ、現実に起こっている事として、これまで悪かった部分に光が当たり膿出しのような作用が始まっていると感じます。着実に世界は良くなっていくだろうとは思うのですが、神視点では地上の一日が365日みたいなところがありますから、劇的にというよりは、ゆっくりと物事が進んでいくのだと思います。2020年は教科書に載る年とも言われていますので、この騒動の顛末はもっと未来に明らかになると思っています。

 

まとめ

皆さんがマスクを常に着用して消毒液で頻繁に手を清潔にする事については個人の自由だと考えていますので止める気はありませんが、他者には他者の生き方がありますので、人の自由意思を捻じ曲げて強制させるのは間違っていると思います。

この世界は「自分の意思で選択する自由」が与えられておりますので、嫌がる人に思想や行動を強制したり、世界に遍在する細菌を殺菌して回る行いは、宇宙の法則へ反逆しているとも言えます。

 

世間様が言うマスク・消毒・ソーシャルディスタンスは、インフルエンザウイルスの流行を防ぐなどで予想外?の成功を収めているとは言えますが、新型コロナウイルスへの感染防止に過敏になっている一面もあると思いますので程々に、と申し上げたいです。無症状ならマスクつけなくていいし、食事前や帰宅後の手洗いうがい程度でいいし、冬は加湿すればいいし、ワクチンも打たなくていいと思います。今の行き過ぎた対応は不自然なので。

 

データ・数字に意識が傾きメディアの情報ばかり追って、現実の身の回りで起こっている事に目が向いていないのは、経営者が数字・データしか見ておらず、現場の状況を肌感覚で把握できていない…というものに似ていると思います。どちらも、報告される数・量的なものが優れており現実であるとする認識感覚ですが、そこには大きな落とし穴があるかもしれません……。

プライバシーポリシー

こんにちは、管理人のいわ氏です。

「プライバシーポリシー」に関して記載致しましたので、ご一読願います。

 

◆目次◆

 

個人情報の利用目的

当ブログでは、メールでのお問合せの際、名前(ハンドルネーム)、メールアドレスをご入力していただく必要があります。

個人情報の第三者への開示

当サイトでは、個人情報を適切に管理し、以下に該当する場合を除いて、第三者に情報を開示することはありません。

  • 本人のご了承がある場合
  • 法令等への協力のため、開示が必要となる場合

ご本人からの個人データの開示、訂正、追加、削除をご希望の場合には、ご本人であることを確認させて頂いた上で、速やかに対応させて頂きます。

当ブログに掲載されている広告について

当ブログでは、第三者配信の広告サービス(GoogleアドセンスA8.netAmazonアソシエイト)を利用しています。

このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当ブログや他ブログへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。

またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。

当ブログが使用しているアクセス解析ツールについて

当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Google Analytics」を利用しています。

このGoogle Analyticsトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。

このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。

この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。

この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。

当ブログへのコメントについて

当ブログでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。

これはGoogle Analyticsの機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。

また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。

加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって、削除する事があります。

  • 特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。
  • 極度にわいせつな内容を含むもの。
  • 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。
  • その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。

免責事項

当ブログで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。権利を侵害する目的ではございません。記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。確認後、対応させて頂きます。

当ブログからリンクやバナーなどによって他のブログに移動された場合、移動先ブログで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

当ブログのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。

当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

プライバシーポリシーの変更について

当ブログは、個人情報に関して適用される日本の法令を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直しその改善に努めます。

修正された最新のプライバシーポリシーは常に本ページにて開示されます。

 

初出掲載:2020/11/30

正しく認識するという事

突然ですが、皆様は「正しく認識する行為」についてどのように考えますか?

世の中には、実にいろんな方々がいらっしゃいますよね。

まさに十人十色、一期一会と言えます。

 

もちろん個人の主義主張は重んじられるべきだと思いますが

例えば、ある物事に対して専門家と素人の意見では

含蓄された知識・経験の量や質から、専門家の意見が重宝されるべきとは思いますが

素人ならではの斬新な視点なども、時には必要とされる場面があるかと思います。

 

■視点は無限に存在する球形という概念

わたしは、物事を認識する時に「どの視点から述べられた意見なのか」

という事に気を付けながら、常に自己診断を行い

認識のアップデートを怠らないようにしています。

 f:id:channel-184:20201128002810p:plain

上記の画像をご覧ください。ざっくりとした説明で恐縮ですが

光が当たって影になっている部分を見て、「〇」や「□」と認識する人もいれば

物質である円柱であると認識する人もいるかと思います。

この時、皆が認識し、言っていることはそれぞれ正しいのですが

モノを見る視点が異なることから意見の食い違いが生じます。

では何が真実に近いのかというと、「光源」「〇」「□」「円柱」それぞれを見て

「円柱に光が当たって、それぞれ出来た影が〇と□」という認識であるかと思います。

 

何を当たり前のことを…と思われるかと思いますが、世間を見渡してみると

世界にはこういう認知をお持ちでない方が多いのはすぐにわかります。

どういう事かと言いますと、「自身に反する視点・意見を取り入れる事ができるか」

に尽きると思います。

 

 

「自分が正しく他者は間違っている」という驕り、思考アルゴリズム

認識の幅を狭め、固定観念に縛られている事になります。

万物は移ろい変化するものですから

たとえその道のプロフェッショナルであったとしても、

認識をアップデートせず変化できないでいると、新しい技術や斬新な発想に後れを取り

時代に取り残される、より知識や経験で勝る者に騙される…

といった現象が起こるわけであります。

 

わたしは「常に自分は発展途上で何も知らない愚か者である」という事を自覚し

自身の認識を常にアップデートする事を実践するよう気を付けています。

それは、変化が速い現代社会に適応する事でもあり

対立する意見を釣り合わせバランスをとる道でもあります。

 

身体が食物を摂取し、必要な栄養素だけを取り込み

吸収できなかったものを排泄するプロセスと同じです。

なので、「気色悪いものでも、まずは食べてみよう!」という事ですね。

  

もしかしたら珍味であったり、漢方のような効用があるかもしれませんよ。

仮に食あたりになったとしても、それは人生経験として学ぶべきもの

今後は自身から遠ざけるべきものであったという判断が出来るようになります。

 

仮に、他者から「これ美味しいから食べてみなよ!」と言われて

食べてみたところ、食あたりになったとします。

その時も、

・人によって食の好みや、その時々によって必要な栄養価は異なる

・その人には適合したが、自身には適合しなかった

という、起きた事象をできる限り正しく認識する視点があればよいのですが

・この人が薦めてきたものを食べたら腹を壊したので、この人は悪い人だ!

・この食べ物は毒だったので、この世界から根絶すべき

のような、短絡的な思考に陥ると、その後も同じことを繰り返し

偏ったものの見方や、上辺だけをなぞって全てを知ったようになる

人間が出来上がるわけです。

 

りんごのデッサンを例に挙げても

どの位置からりんごを描いているか、どのような着色か、背景はあるか…など

りんごを認識した人それぞれの視点、ものの視方があるわけです。

りんごを1つの視点だけではなく、できるだけ球体に近い全方位から視て

なんならりんごの“後ろの正面”である景色も観察してこそ

りんごを取り巻く空間の正しい認識に繋がります。

 

■まとめ

最後にまとめると

自分は「常に発展途上で何も知らない愚か者である」ことを自覚し

相手は「どの視点から物事を見ているか」

世間は「どの視点から物事を見ているか」

のデータを蓄積・分析し、「常に認識を更新する」という思考アルゴリズム

より真実に近付ける…と言えると思います。

 

はじめまして(自分語り)

自分語りしていきます。

 

■ニックネームについて

最初は意味なく使っていたものに意味を付加しました。

もともとはハンティングアクションゲームに出てくる

ボウガン調合用のアイテムから採用していたんですが

数に変換すると「184⇒数秘で13」となり

わたしの和暦の数秘と一致すること

鰯が書いて字の如く、陸に上げると弱いこと、群れで回遊することから

精神弱者を自覚している自分と重ねて、そのうちの一匹という設定になってます。

また、昔は「伊和志」とも書いたようなので

和を志す者としてのシンパシーも感じますね。

わたしは物腰が柔らかいので、癒し(184)のシナジー効果も狙ってます。

ちなみにイワシは食べ物としては好みじゃないです。

 

■出生

12月生まれのいて座

宿曜だと畢宿

九星気学だと虎の五黄土星(気が強いらしい)

動物占いだとペガサス

 

■身体のこと

身長180cmちょうど、体重70kgあたり、血液はO型

目は悪いのでメガネです

手相にソロモン環あるかも

幼少期に何度か頭を打って気を失っています(頭蓋骨のおでこに縦にヒビか割目があるような…宇宙人にエネルギーチップをインプラントされた疑惑が微レ存)

腰痛持ちです※

 

※高校の頃に弓道部で左脚股関節に軽度の故障が発生し

社会人になってから腰痛が発症して2019年に本格的な痛みに苛まれ

2020年にMRI撮影で確認したところ椎間板ヘルニアであることが分かりました。

今は普通に生活できる程度には回復しましたが、まだきついっす…。

 

 ■出身地

熊本

いまは東京にいます

 

■趣味

ゲーム・漫画・アニメなどのカルチャー全般。オタク君です。

読書・哲学・思索

 

■特技

枠に囚われない自由な発想とか…?

 

■自分が感じている役割、やりたいこと

今、精神世界では「日本が精神文明の発信地」として噂されています。

確かに、そう思える凄い方々が日本にはたくさんいらっしゃるように感じます。

わたしは、日本から始まる精神文明の普及や発展に携わる事が

自身の使命ではないかと考えています。

 

チャネリングアカシックレコードにアクセスするといった類の術は今はできません

が、自分の頭に沸くインスピレーションや人生を辿ってきた道筋、注目すべき人々との出会いなどから、「導き」や「ご縁」のような、目に見えない繋がりを感じています。

(何者かに守護られている…!?)

 

また、わたしも出生地が黄金比の大地である九州(地域も弥勒菩薩と縁のある地)、

かつ北緯33度ラインの非常に近い場所で出生を受けたこと

身長がちょうど18であることなど、数秘「13」「33」「18(666みろく)」

などに縁を感じ、その影響を受けているような気がします。

 

やりたい事は…構想を空想する事は好きなので

実用的で機能的でデザインも優れたウェアやギアの企画開発とか

パーマカルチャーな生活とかしてみたい気持ちがあります。

 

以上です。